傷ついた翼の治しかた （emiko流塗り薬）

◎塗り薬をつくりましょう！


必要なもの　｛　心　涙　希望　勇気　ため息　｝
※おうちに　あるもので揃えましょう！

＊　　さぁ　つくってみましょう＾～＾ノ　＊


　　　　　　　　心と言う　器に＾＾

一杯の　勇気を・・　入れて

　　　　涙　大さじ２杯を　ゆっくり注いでみて＾＾

　　希望と言う名の　ヘラで　よぉ～く掻き混ぜて
※アッ　掻き混ぜる時に　”ダイジョウブぅ～♪　ダイジョウブぅ～♪”って言うんだょ＾＾


さあ　　大きく息を吸い込んで（´艸｀）

　　　ため息まじりの　その　息で　ふぅふぅ♪♪　したら　

　　　　　
出来上がり！！
　　　さぁさぁ　塗ってみましょう＾～＾！　　
☆ちょっとだけ　沁みるかもネ

よく　折れちゃったり　凹んじゃったりする　アタシの翼に　塗ってます＾～＾ｖ

星 へ

目の　前に　浮かぶ　星よ


君は　何億光年の　輝きを　

ボクに　届けてくれているの?


ボクには　その長さを　

生きていくことは　できないから・・

きっと　ボクの光は　君には　届かないの　かな　。。


君は　　手の届くような　その先にあって

光を瞬く　優しい　澄んだ　波の音になって


ボクに　押し寄せて来ては　返るんだ。

時に　強く　　　そして　　時に　弱く・・


ボクは　目を閉じ

君の元へ　往こうと　手を延ばす・・


そしたら・・　　　

フッと　足元が浮いて


君の　眩い光に　この身体が　柔かく消えるまで

生まれたままの　ボクで　君の元へ　

やっと・・　　　　向かうんだね　。。



君が　　その　優しい光を　放つたびに

ボクの心の　カケラが

また一つ　　そして・・　　また一つ


ボクが　ボクに　戻るまで・・

何億光年を　　君と　感じるんだよ　。。


優しい光の　君に包まれて

ボクは　ボクに･・　　　返るよ　。。




星へ　by　emiko




※　二日間　『　ボク　』emikoの　詩を載せてみました。
私は　小６まで　自分を　”ボク”と呼んでいたんです。
そんな　かた＾＾　いませんでしたか?
小さい頃の　私は　不安に押しつぶされそうな毎日を送っていました。
だから＾＾　こうして　詩ばかりを　毎晩　soraへ　届けていたんです。
今日の詩は・・　　小４の頃の　私です。
YOSAKOI　に出逢うまでの　私ですね＾＾ノ
あなたの　想った言葉を　いただけたら嬉しいです。。

心 を 宙（sora） へ

どこまで　それは　つづくのか・・

そんな　この心と　その宙へ


闇に　埋もれた　夜を越え

ボクラが　決して彷徨うことの無い　光の日が待っているのに

心が　それを臨まないのなら・・


宙は　どこへ向かうんだろう　　　　　宙は・・

宙は　なにを　待つのだろう。



それは　誰にでもある　あたりまえの　　”　宙　”


いつも　くれているだけで

心に支配されているだけで・・


応えようと　しないのは　なぜなんだろう。



宙は　応えてくれているのに・・

ずっと　応えてくれているのに　。。


ボクが　手を　とるから

その　冷たくなった　君の手を　温めるから・・


だから　往かないかな
啼いてるままでいいから。。

ボクと一緒に・・　　　ボクが　その手をとるから。。






                                                                     夢の中で・・　by   emiko

『 夢 』

昨晩のこと・・　　　マブなダチとの　マブイ（古；）　マジ話・・



アタシには　夢が　あって。。

それは　この　中で・・　　　
あ・・　いや＾＾　　そうね　今　お話するのは　長くなるからしませんね＾＾；

ただ　　アタシ　笑子には　たくさんの夢があって

それは　アタシが　生かされた　十数年の中で　生まれた　

『　大切な　宝物　　』



娘を　生むと同時に　改めて生かされた　私の人生は
家族と共に　　いままで　こうして　歩んできた　置き換えることのできない　
『　小さいながらも　素敵で立派な　歴史　』

もちろん＾～＾!　　家族だから　何もなかった訳でなく　
当たり前に　たくさんあったから　家族でいられるのかも知れない。

無条件に
許し　許されが　　　”　許される　”

そんな　中でも　たくさんの夢が　育まれてきたんだ。。


夢は・・

夢は　”叶える”　充実さも　あるけど

夢は　”持つ”　楽しさもある・・　　　とアタシは　想うんだ。



叶える喜びの　ある中で
実現を前に　
果てのない　夢を持ちながら　この夜を去る日が来ても

それは　受けなくちゃ　ならないんだね。。



アタシの人生で　誰か・・　それはそれは　”大切な人”が　
それを知っててくれたなら・・
それは・・　構わないとアタシは　想うんだ。。


誰が持つことも　”　自由　”
叶えるも　手放すも・・　　　幾つでも＾～＾ｖ　　それは　自由　。
夢は　いつでも　　公平なんだ。

そんな　夢を　いつか・・　　聞いてください。

自 然

『　自然　』

人は　

者に　対して動いたり
笑ったり　泣いたり・・

人は　

物を　創ったり　
壊したり　捨てたり・・

自然は　

自然は　何にも　お構いないしなのに
喜ばれたり　恨まれたりしても　
ビクともしない。

創って創って・・　　創って
人に　壊されても　何しても　いつも　そんなのお構いなしで

ちゃんと　明日を　くれる。
与えるだけなのに
毎日を　くれる。

凄いなぁ。。　　
ホントに　　凄いなぁ。。