haru （春）

　　haru 　　　(　春　)



時の無い　　
そよ風を　はこぶ　

久しぶりの　haru


滑るように　まだ茶色だらけの　大地をくぐりぬけては　
何かを　ろ過してるかの様で

安心するし　目が離せないね　。


キミの通った跡に残るのは
キラキラの　希望だらけのカケラたち・・

それを　拾って　太陽にカザシテみたんだ　。


そしたら　"　　僕たちは　　 haru　 だ ょ　　"　って
そう言って笑ってくれたんだよね　。



また　　　　　　　　

訪ねて来て　くれたんだね　。。

ありがとぅね　　haru  。


　　

『 花 び ら を 繋 い で 』

あなたの　心に咲く　ハナビラのような　笑顔を

その　素敵に　咲く　笑顔の　花を・・


一緒に咲かせてみようよ　。。


笑う顔で　繋がる　幸せの花　　『　笑顔　』　と言う花の　”力”


キミの笑顔が　どれだけ　僕を　励ましてくれるかな。。

どれだけ　僕を　笑顔にしてくれるかな。。

ミンナに　幸せを　運んでくれるかな。。


そんな　僕は・・　

僕の　笑うこの　小さな花に　気づいて　

笑顔になる人を見つけた時・・

笑顔の　”力”を　身につけた気持ちになった。

嬉しくて　嬉しくて　　　　　
それを・・

宝物と想ったんだ　。。


だからね

おせっかいかも知れないけど


キミの笑顔も　”みれたら”　いいなって・・

一緒に　”なれたら”　いいなって

そう想ったんだ。


そう想う　僕は　

キミと　出逢ったから・・

出逢えたことが嬉しいから

だから　そう　繋がりたいだけ　。。


『　笑顔　』　の　花びらで　満開になって

キミと　笑顔で向き合いたい。

そしてね



いつか　・・　　いつか　・・

見えない　先にいる　ミンナと　笑顔で

繋がりたい。


キミと　一緒に　　花びらと　花びらを　繋いで　。。

『 支え 』

　たくさんを感じた　『　２００８　』


あなたの　心の瞳には・・　　　なにが映りましたか。。


私には　カケガエノナイ　たくさんの宝が増え
その　一つ一つを
きちんと　”見直す”ことに　
費やす時間の多い　良い歳となりました。

走り続ける仲間の背を追いながら
私も　良く走ったな・・

でも　そこには　そうしたいことが　
たくさん　たくさん・・　
あったんだよね。


母として　妻として　女性としての前に
常に　代表であった　立ち上げから変わらぬ   この順・・

そろそろ
うまく　やってけるような　アタシになれそうです。
(こんなこと前にも言ってたな＾＾)


想い返せば・・

ヒトとヒト・・　そして　またヒト・・なんて　溢れるなかでいたアタシ。。
心地よい中での　精一杯の自分。。

それでも　まだ　進んでみたいんだと・・　　そう　想うんです。

支えられていることが　わかる人生なんて　そうそう体験できない。

ずっと　生まれて来た瞬間から　　それは　　変わらないのに　
それに　気づく　『　感謝感謝　』　のこの数年・・

この歳になって　やりたいこと　命一杯やらせてもらって
どんだけ　感謝しても足りないね。

まずは　私を　この世界に　生んでくれた　父と　母に感謝します。

そして　私を　母にしてくれた　あなたたちに・・　　感謝します。

そして　支えてくれてる　ミンナに　『　感謝　』　します。


あ り が と う

聖なる夜を越えて・・

ここを　訪れてくれた　ミンナへ・・


アナタの　見上げた　その sora に
たくさんの　たくさんの　星たちが
幸せをのせて　

あなたに　届きますように。。

あなたが　想うミンナに
降りそそぎますように。。


by emiko


ヒロ栗♪♪　ホタル（はっしーさん）♪♪  みき♪♪　　
『　メリクリ＾＾♪♪　』　ありがとう　　emikoょり♪♪♪
元気で良かった＾～＾＊

宇宙の賛美歌

今　ボクの心の宇宙には　賛美歌が　流れているんだ


それは　
往ったことのない　遥か　遥か遠くの　　soraを

それは　
想ったことのない　うんと　うんと先の　未来を


そっと　

そっと　深く　ボクを覆い尽くすように　

それを　教えてくれているように　流れているんだよ



きっと　今までの君に　聴こえていた　その悲しい　ガラガラした音は

君の　今までの悲しみを

きっと　掻き崩すために　


そんな　

そんな　身を削られるほどの　

音を　たてて  いたんだと　


ボクは・・

ボクは　そう　想うんだ



ただ　もう　大丈夫なんだよ



そこに　カゲリがあろうと

そこに　まだ　心が離れずにいても



もう　　大丈夫なんだ



もう　すっかり　君の耳は　その役割を

心の中　

その大切な　全てを使って


取り戻そうと　いるんだから。。



だから

今夜からは

上を　向いて　soraを　見渡してごらん

いつもある　そのsoraを　見つめ返してごらん


君の　耳に　

君の　呼吸が聴こえるまで



き っ と　  宇 宙 の 賛 美 歌 が　　    君 に も　　届  く よ




by   emiko「宇宙の賛美歌」